2018年05月26日

尻餅をついたことについてのご報告

ご報告

私ごとではありますが、尻餅をつきました。

セッションがない時間、スタジオは私のオフィスとなります。
小粒会社なので経理も私が担当です。今年に入って事業が一つ増えたので、Excelとの激しい睨み合いも2倍になりました。
最近の私はExcelと筋肉しか動かしていません。

先日の出来事。
お客様がスタジオを出られた後、オフィスと化したスタジオでExcelとタイマン張っていました。
デスクの棚に設置されたプリンターでExcel資料をプリントアウトし、キャスター付きの椅子から立ち上がり、プリンターから出てきた用紙を取り上げる。呪文のように細かく刻まれた数字に誤りはないかと暫く直立のままデータチェック。誤りなし。

安堵しながら着席しようとしたら、尻がいつまでも降下していきました。
一瞬あのドキッとする感覚。慌てて力を込める。その後はご想像通りのクライマックスを迎えます。
幸いにも私は無事でした。

何故かというと、私には支えてくれる存在があったから。

その時、私を支えてくれたのは、大臀筋とハムストリングス、そして腹直筋でした。
それらの部位を一瞬アイソメトリックの状態でキープできたのです。

アイソメトリック=等尺性。

トレーニングでは、「アイソメトリックトレーニング」という種類があります。
筋肉の長さを変えることなく、張力を発揮する収縮状態でトレーニングする方法です。
例えば、腕相撲はアイソメトリックです。パワーヨガ系のポーズも。空気椅子も!

そうです。その瞬間私の身体に作用したのは「瞬発性空気椅子」でした。
一瞬だけ重力に抵抗できたということになります。
動作を食い止めたことによって、その後の下降速度は軽減し、マイルドに尻で餅をつけました。


この一件で感じたこと。

・キャスター付きチェアには気をつける。
・椅子滑走は突然に。
・あの日あの時あの場所で筋トレに出逢っていなかったら、
・僕らはいつまでも尻餅で悶絶したまま。
スクワットって何歳になっても大事。


一瞬の危機感と、尻餅後の安堵感、そしてこの感情を誰とも共有できず、すぐさま無表情でデスクワークに戻る切なさ。
誰も見ていないところで豪快に転んだときの感情と似ています。


事件現場
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posted by LIM at 16:40| 日々の出来事