2019年12月30日

松原ストレッチ教室

Posted by 竹内亜矢子

松原さんのトレーニングを定期的に受けている女友達がいる。
彼女が松原セッションを好む理由は、筋トレ前に“高度なテクニック”で関節可動域をグンと広げてもらえるからだ。
高度なテクニックとはストレッチとほぐしのこと。

関節可動域を甘くみてはいけない。
関節可動域が狭い状態で筋トレを行っても、本来効かせたい筋肉の部位(=ターゲットマッスル)を十分に刺激できない場合が多いです。なので、ターゲットマッスルとその周辺の筋肉を緩めながら整えてあげることで関節を十分に動かすことができるわけです。そうすることで深層筋までしっかり働かせることができます。

友達のケースで言うと、内腿(内転筋)と腿裏(ハムストリングス)の柔軟性が少なく、ワイドスクワットやお尻周りの筋トレをする時、股関節の可動域が制限されてしまいます。それが原因で彼女の場合は前腿(大腿四頭筋)に余計な力が入ってしまうという代償動作が起こります。そして翌日は前腿だけが筋肉痛。
そんな経験を教訓に、彼女のトレーニングでは「可動域を出すための施術」から入っています。
筋トレの時間よりストレッチの方が長いくらい。
でもそっちの方がどれだけ有効か。
股関節の可動域を広げてから行うワイドスクワットはしっかりお尻を下ろすことができ、膝の方向も正しく向き、ターゲットマッスルに直撃。翌日は正しい筋肉痛。
せっかく自己投資してトレーニングに来ているのだから「納得のいく痛み」じゃないと納得いかない。


さて、ある日、その女友達は私に試練を与えて来ました。
「アナタも松原さんのレベルまでストレッチ技術を上げてこのスタジオの一定水準をつくれ。」と。


ちょっと待ってくれ。
そもそも私、ストレッチとかほぐしの施術がメインじゃないし。
松原さんのように長年修行を積んで来ていないし。
そもそも松原さんはどこのストレッチトレーナーよりも群抜きで上手いし。

松原さんのような技術レベルに達する前に還暦迎えそう。
と、彼女の提案(というか注文)は現実的じゃなかろう、って思ってしまった。

でもまぁ、やってみることにしました。
彼女がアイデアやアドバイスをくれる時は、とりあえず何でもトライするようにしています。なぜなら、それで悪い方向に陥ったことが一回もないんです。最終的にやって得することが多い。
自分の人生の中にそういう人っていません?ハモりをきかせてくる人。
自分が相手に与えているものにハモりをきかせられているかどうかはさておき、相手が無意識に与えてくるものがハモるパターン。

松原さんに頭を下げ、先日ストレッチ技法のアレコレを教わりました。人体実験はもちろん女友達。
まだまだ時間はかかりそうです。
例えば腓腹筋(ふくらはぎ)を伸ばすにも「ちょっとのテクニック」があって、その「ちょっとのテクニック」がなかなか掴めない!

松原さんに聞いてみた。

竹内「これって習得するまで相当苦労した?」
松原「いや、そうでもないです♪」
竹内「!!!じゃ、私が明らかに才能がないってことかしら???」
松原「後輩にもいますけど、がんばって練習しているのに現場に出てからも全く出来ていないですね♪」

・・・・。
これ、努力だけじゃなく「才能と資質」があるかどうかって部分、結構大きいと思いました。
とりあえず松原さんの技術を少しでも盗むようにしていきます。
スタジオの「一定水準」は私が還暦を迎えるまでお待ちください。


松原さん撮影。
人から本気で学んでいる時のツラってこうなるんですね。
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posted by LIM at 13:59| 日々の出来事