2020年01月15日

ドロップド・ショルダー・スリーブには気をつけろ!

Posted by 竹内亜矢子

私がファッションの話をするのは100年早いかと存じますが、数年ぶりにコートを買いました。
冬物は何かと値が張るので新春セールを見逃したくない。

・ベージュのコートを買う。
・礼服用の靴とバッグを新調する。

年が明けたらこの3アイテムを買う!
と目的が明確だったため、洋服の買い物が得意ではない私でもストレスなく買い物ができました。

さて、コートの話。
選んだベージュのコートはVネックのノーカラータイプで、「ドロップド・ショルダー・スリーブ」のゆったりとしたシルエットのもの。

IMG_4006.jpg

「袖付けが肩の位置より低い袖」をドロップド・ショルダー・スリーブと呼ぶそうです。(先日ネットで調べました)
とても着やすくて気に入っています。


買ってからは同じようなシルエットのコートを着ている人に目がいきます。
そして気づきます。

この手のタイプって、猫背にみえるんだ!!!!!


袖付けの位置が肩関節よりもかなり下で、「三角筋」の真ん中あたりから切り返しているせいか、
極度に肩が落ち、尚且つ内側に巻かれているように見えてしまう。そして全体的にゆったりしているのでさらに、後ろ姿がコロッと丸く見える。
つまり、猫背シルエットの特徴詰め合わせセットだ。

ただ立っているだけで姿勢が悪く見えるというトラップが仕掛けられていたなんて。
そんなの聞いてない!

後ろ姿を写真撮影して確認しましたが、私も例外ではありませんでした。
姿勢と後ろ姿に拘る私にとっては見過ごせないところではあるので、このコートを着る時は、いつも以上に姿勢を気にかけるようになりました。
せっかく気に入って買ったコートなのだから、ちゃんとキレイに着たい。


さて、このタイプのコートで姿勢良く見せるコツは、専門的な言葉を用いると、肩甲骨の「内転」と「下方回旋」のさりげない意識だと思います。
やり過ぎない絶妙な位置があるんですが、これ、背中の筋肉を使えるようになると感覚がわかります。

scapula.JPG


これを意識するだけで、だいぶシルエットが変わります。それには背中の筋トレとストレッチは必要不可欠。
しなやかで質の良い筋肉を作るには「筋トレとストレッチ」はセットで考えることをお勧めします。



普段の服よりもより一層意識しないといけない服。
でもいいじゃない、そのぶん筋肉も意識できるし。と思っています。

意識すれば筋力強化できる「機能性の高い」コートかもしれません。


IMG_3845.jpg




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posted by LIM at 08:55| 日々の出来事

2020年01月06日

後ろ側をあきらめるな!

Posted by 竹内亜矢子

新年明けましておめでとうございます。
2020年のLIMは1月4日からスタートしました。

さて、新年早々なんですが、年齢を重ねると身体のラインに変化を覚えることが多々ありますよね。
主な原因は筋肉の衰えにありますが、年と共にこの問題と対峙する場面が増えます。
いま私の周辺BBAたちが騒いでいるのは、主に顔の輪郭がボンヤリしてきたとか、下っ腹が弛んできたとか。そこらへんのパーツがトップランキングに躍り出ているようです。
しかし、自分自身では自覚しづらいかもしれませんが、一番わかりやすく「衰え」が身体に現れるのは、実は「後ろ姿」です。

後ろ側の筋肉が使えなくなる(=衰える)と、身体は自ずと前傾姿勢になります。つまり猫背状態になりやすい。
そうなると、肩甲骨が広がって背中が丸いフォルムになります。これが「年を重ねた感」を演出してしまうわけです。


少し話は逸れますが、正月休みに私が読んだ本の中に、81歳の美容家、川邉サチコさんのエッセイがありました。今も現役の美容家として活躍されていらっしゃる女性。
不勉強なもので、私、川邉サチコさんついては今まで存じ上げておりませんでした。
ある時、どこかのサイトで 川邉サチコさんの記事が取り上げられていたことがきっかけで彼女を知りました。


IMG_3349.jpg

白髪と皺を味方につけるカッコ良さたるや。
素敵!これに尽きます。
そして、どの写真を拝見しても佇まいが美しい。
とにかく姿勢がいいのです。やはり日頃から水泳やウォーキングなどで運動を取り入れていらっしゃるそうです。
「美しさは歩く姿勢から」と本に書かれていましたが、本当にその通りだと思いました。

いつまでも若々しい身体のラインを保つために必要なのは「姿勢への意識」だと思います。
良い姿勢は、若々しいビジュアルをもたらしてくれる有難きエフェクトです。
また、良い姿勢はビジュアルの良さだけではなく、腰痛予防や体幹の強化にも大きく貢献してくれます。

とはいえ、これは私のような中高年世代にだけに言える話ではありません。
洋服を素敵に着こなす、美しい所作、かっこいい所作、これらは全て姿勢が関与します。

私が提案している良い姿勢を作るコツは、肩甲骨を意識することです。つまり背中・肩関節まわりの筋肉。
多くの人が長時間のデスクワークやスマホ操作のために肩が前に入り、前述のように肩甲骨まわりが広がっています。

また少し話が逸れますが、
私はコリオグラファー(振付家)としてアーティストのミュージックビデオや、女優やタレントさんのCMの仕事に携わってきました。
振付家=壮大なダンス作品。というイメージが強いと思いますが、私の場合は「所作」つまりムーブメントの指導を行うことも多かったです。

例えばアーティストが「寄り(バストアップ)」で歌うシーン。
ちょっとした手の動き、角度、そして姿勢。これらをモニターを見ながらコーチングすることが多くありました。
また、CMでは、商品を持ちながらポーズをとる女優さんやタレントさんの佇まいをアドバイスしたり。
監督さんがイメージしている「理想の所作や佇まい」を具現化していく作業です。
これらの程んどが「姿勢の修正」でした。
ちょっとしたコツをコーチングして姿勢を意識してもらうだけで驚くほど、美しくなったり格好良くなったのを覚えています。
パーソナルトレーナーとして活動するようになってからも、私が姿勢の良さに拘るのは前職での経験があるからだと思います。


基。
良い姿勢を保つためには、後ろ側の筋肉、つまり背中・肩関節まわりの筋肉が非常に重要な役割を果たします。
もっと言えばお尻も。とにかく後ろ。
これらの筋肉を意識的に使うようにすることで後ろ側は鍛えられ、良い姿勢を保つための一助となってくれます。

人生100年時代。いつまでも健康で過ごせるように、いまから少しずつ姿勢の見直しを行っていきたいものです。
蔑ろにされがちな「後ろ側」を再確認しなくては。


2020年もたくさんのお客様をアシストできますように。
私のトレーニングを受けてくださる皆さんそれぞれの目標や目的の一助になれるよう、自身の価値観だけで物事を決めつけず、相手の状況を理解する。
その上で「こうした方がベターだと思いますがいかがですか?」と提案できるトレーニングセッションを心掛けて行きたいと思います。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。


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posted by LIM at 08:44| 日々の出来事

2019年12月30日

松原ストレッチ教室

Posted by 竹内亜矢子

松原さんのトレーニングを定期的に受けている女友達がいる。
彼女が松原セッションを好む理由は、筋トレ前に“高度なテクニック”で関節可動域をグンと広げてもらえるからだ。
高度なテクニックとはストレッチとほぐしのこと。

関節可動域を甘くみてはいけない。
関節可動域が狭い状態で筋トレを行っても、本来効かせたい筋肉の部位(=ターゲットマッスル)を十分に刺激できない場合が多いです。なので、ターゲットマッスルとその周辺の筋肉を緩めながら整えてあげることで関節を十分に動かすことができるわけです。そうすることで深層筋までしっかり働かせることができます。

友達のケースで言うと、内腿(内転筋)と腿裏(ハムストリングス)の柔軟性が少なく、ワイドスクワットやお尻周りの筋トレをする時、股関節の可動域が制限されてしまいます。それが原因で彼女の場合は前腿(大腿四頭筋)に余計な力が入ってしまうという代償動作が起こります。そして翌日は前腿だけが筋肉痛。
そんな経験を教訓に、彼女のトレーニングでは「可動域を出すための施術」から入っています。
筋トレの時間よりストレッチの方が長いくらい。
でもそっちの方がどれだけ有効か。
股関節の可動域を広げてから行うワイドスクワットはしっかりお尻を下ろすことができ、膝の方向も正しく向き、ターゲットマッスルに直撃。翌日は正しい筋肉痛。
せっかく自己投資してトレーニングに来ているのだから「納得のいく痛み」じゃないと納得いかない。


さて、ある日、その女友達は私に試練を与えて来ました。
「アナタも松原さんのレベルまでストレッチ技術を上げてこのスタジオの一定水準をつくれ。」と。


ちょっと待ってくれ。
そもそも私、ストレッチとかほぐしの施術がメインじゃないし。
松原さんのように長年修行を積んで来ていないし。
そもそも松原さんはどこのストレッチトレーナーよりも群抜きで上手いし。

松原さんのような技術レベルに達する前に還暦迎えそう。
と、彼女の提案(というか注文)は現実的じゃなかろう、って思ってしまった。

でもまぁ、やってみることにしました。
彼女がアイデアやアドバイスをくれる時は、とりあえず何でもトライするようにしています。なぜなら、それで悪い方向に陥ったことが一回もないんです。最終的にやって得することが多い。
自分の人生の中にそういう人っていません?ハモりをきかせてくる人。
自分が相手に与えているものにハモりをきかせられているかどうかはさておき、相手が無意識に与えてくるものがハモるパターン。

松原さんに頭を下げ、先日ストレッチ技法のアレコレを教わりました。人体実験はもちろん女友達。
まだまだ時間はかかりそうです。
例えば腓腹筋(ふくらはぎ)を伸ばすにも「ちょっとのテクニック」があって、その「ちょっとのテクニック」がなかなか掴めない!

松原さんに聞いてみた。

竹内「これって習得するまで相当苦労した?」
松原「いや、そうでもないです♪」
竹内「!!!じゃ、私が明らかに才能がないってことかしら???」
松原「後輩にもいますけど、がんばって練習しているのに現場に出てからも全く出来ていないですね♪」

・・・・。
これ、努力だけじゃなく「才能と資質」があるかどうかって部分、結構大きいと思いました。
とりあえず松原さんの技術を少しでも盗むようにしていきます。
スタジオの「一定水準」は私が還暦を迎えるまでお待ちください。


松原さん撮影。
人から本気で学んでいる時のツラってこうなるんですね。
S__8085519.jpg



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posted by LIM at 13:59| 日々の出来事