2019年10月23日

初ブログ

Posted by 松原瞳


こんにちは。松原瞳です。

LIMのブログをはじめて書きます。
私自身のことや、健康に役立つことなどを、ここで少しづつご紹介していけたらと思います。
どうぞ宜しくお願いします。

簡単な自己紹介を。
沖縄生まれ沖縄育ち。現在33歳です。
小さい頃からとにかく身体を動かすことが大好きで、沖縄ではサッカー、バスケットボールをやっていました。

ただ、昔から怪我が絶えず、いつもジレンマと戦ってました。ある日、腰を大きく痛めてしまってから一線でバスケットが出来なくなり、泣く泣く裏方でサポートする側に回りました。(ここが私のターニングポイントです)

そういう経験が重なって、いつしか自分と同じように怪我で辛い思いをしてる人たちの力になりたいなと思うようになり、高校卒業後は上京してアスレティックトレーナーになるための専門学校に入学し、アスレティックトレーナーの資格を取得しました。

専門学校卒業後は整形外科のリハビリ助手として従事し、その後はフィットネスジムやストレッチ専門店でのトレーナー活動を経て、現在はLIMでのリカバリートレーニング指導の他に、お客様のご自宅にて行う「出張ストレッチ」や「企業訪問ストレッチ」も行なっています。


私の得意分野は、評価、触診、ほぐし、ストレッチ、リハビリなどが挙げられますが、一番得意なのは、様々な角度から原因を追及して評価し、アプローチすることです。


先日、私のセッションにいらしたお客様の例をご紹介しますね。



【お客様Aさんの症例】

今Aさんが気にされていることはこちらの2点。

・起床時の右臀部の違和感(痺れ)
・たまに起こるぎっくり背中


まず、私は徹底的に『ヒアリング』をします。
いつ、どのタイミングで、内科的な疾患の有無、他に症状はないかetc…とにかく聞きます。
そこから一つずつ原因を絞って行きアプローチ方法を考えます。

そして必ず触診して筋肉の硬さや可動域をあらゆる角度からくまなくチェックします。
特に筋肉の状態を確認するのは必須。私は後輩の指導に携わるとき、いつも「筋肉と会話してみて」と伝えます。
筋肉の状態をちゃんと確認することで解決できる症例はたくさんあります。


さて、Aさんのお身体を触診して気になったところは
・梨状筋、大腰筋、腸腰筋の緊張
・うつ伏せ四頭筋ストレッチ時の右股関節の逃げ(代償)
・左腰の固さ

以上の点が見受けられました。


それを踏まえて動きを見させて頂いた際に、やはり右股関節周辺の固さ、左腰への代償、臀部の筋力不足が左に比べ著名に出てたため、クラムシェルで中殿筋、梨状筋の強化、正しいフォームでのランジ動作の指導、腸腰筋、大腰筋の動的、静的ストレッチを行いました。

その結果、1時間のセッションの中でAさんの身体は左腰の緊張がほぐれ、最初に行ったうつ伏せ四頭筋ストレッチの代償が減ってました。



私のセッションはこのような流れで行うことが多いです。
まずは、身体の中で不調な部分や気にされている部分の原因を追求する。そして解決策を見出す。
トレーニングはそこから始まります。


昨今、女性が筋トレをすることが珍しくない時代になりました。それはとても良いこと。
ですが、自己流で筋トレを行なって怪我をしたり身体の不調を訴えたるする方が多いようにも思えます。

まずはご自身の身体を知ることが大切だと思います。
私自身、一通り身体の悩みを経験して来たからこそ人一倍、一人一人に寄り添ったトレーニングだったり、ケアが出来ると思います。

楽しく効果的に身体作りができるよう、これからもお手伝いして行きます♪




【おまけ】
こちらは9月に沖縄帰省した時に渡嘉敷島のとかしくビーチでウミガメと戯れた時の動画です。
正確には「戯れようとした」です。

がんばってもがんばっても潜れない。
なんで潜れないんだろうと思ったら、ライフジャケット着用していたからだと気づきました。
普段はライフジャケットを着けないで潜っているのですが、ここの海では着用が義務だったので。

ライフジャケットで沈まない。
さらに、足ひれ使いすぎて痛めてフィンを取ったのも忘れていて、結果あのような酷いサマになりました笑







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posted by LIM at 20:51| 日々の出来事

2019年10月22日

松原さんはBBAを救う!

Posted by 竹内亜矢子


日々の仕事に忙殺され、満身創痍になったオバさんを松原さんに1ヶ月半託した。
そのオバさんとは、LIMのクライアント兼、付き合いの長い私の友人のことだ。

私を含め、中年のオバさんがー度体調不良を起こすと、その回復力は驚異的な遅さを発揮する。
1クールくらいかかる。

だからこそ、特に働く中年女性は日頃の体力づくりが大切なんだと身をもって痛感します。
生きるための筋トレ。

しかし、それでも体調を崩してしまうことは、そりゃある。私たちオバさんですもの。
その場合は、筋トレよりもリカバリー。

心身ともに不調を訴え始めたその友人に、私のトレーニングセッションを一旦休んで、松原さんのセッションにシフトチェンジすることを勧めました。

このブログでも度々記述していますが、私自身が松原さんのセッションを定期的に(自腹で)受けています。
彼女のセッションの良いところは、その確固たるスキルはさることながら、背負ったストレスを一時的に解放してくれるあの人間力。ほっこりするんですよね。
そういう部分も含め、松原さんは私たちオバさんにフィットするような気がします。


1ヶ月半が経過し、友人の身体も少しずつ快方に向かってきたので、久々に私のトレーニングに来てくれたのですが、心身ともに元気になっていました。
ちょっと嬉しかった。

と共に、心なしか聞き分けのいいオバさんになっていた。
こちらが調整したトレーニングメニューを素直にこなすようになった。
松原さんのセッションを通して、今まで以上に自身の身体の状態を理解し、考えるようになれたんだと思います。そう信じたい。

松原さんありがとう。
これからも私たちBBAを守って育ててください。

1ヶ月半ぶりのセッションの最中、
「松原さんだったらこの動き15回くらいやらせるよね」とか、
「松原さんだったらこんな感じで身体支えてくれるよね」とか、


二人で松原さんに思いを馳せながら、
それは、まるで松原さんを偲ぶ会のようなセッションでした。

Matsubara 4 Life..

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posted by LIM at 19:59| 日々の出来事

2019年09月27日

急がば回れ。筋トレの効果を出すための筋トレ

Posted by 竹内亜矢子


長年苦楽を共にした習慣と癖を直すには時間がかかります。
あいつらは非常に手強い。

幼少期に外国語を習得するのと、大人になってから外国語を習得するのでは、どちらが飲み込みが早いか。

答えは明らかですよね。特に発音なんて完全に前者。
大人になってからの発音学習は、日本語アクセント呪縛からどうにもこうにも抜け出せず、独自の発音に仕上がってしまいがちに。

それは、今日まで積み重ねて来た習慣や概念が「癖」として現れ、新しい情報と知覚の入り口を妨げてしまうのが原因の一つにあると思います。

トレーニングの動作にも、同じことが言えます。


事例をひとつご紹介。

下半身を引き締めたくて自己流で筋トレを始めたら、次第に太ももが肥大していく・・・
というお悩みを抱えたお客様が、LIMを訪ねてくださいました。



ご自宅で行なっている筋トレメニューの一例を伺ったところ、以下の通り。
※( )はターゲットマッスル

・ヒップヒンジ(ポステリアキネティクチェーン=脊柱起立筋、大殿筋、ハムストリングスなど)
・ワイドスクワット(内転筋群・大臀筋・大腿四頭筋)
・アダクション(内転筋群)

下半身の引き締めには非常に良いチョイスではないかと。


では何故?
何故、太ももが肥大化してしまうのか。

そこを探るところからスタートです。



まずは、身体評価。

関節可動域のチェック。
可動域も十分にあり、柔軟性に問題はありませんでした。(右の臀部だけ少し硬かった)



次に、動作チェック。
ご自宅で行なっている筋トレを再現してもらいました。


すると!
全てにおいて、大腿四頭筋(前もも)がフル稼働。
ターゲットマッスル(本来効かせたい筋肉の部位)ではなく、ほぼ大腿四頭筋が働いてしまっていることが判明しました。


それは何を意味するか。
正しいフォームで筋トレが行えていなかったということが言えます。
それによって代償動作が起きている。つまり、大腿四頭筋ばかりに負荷がかかっていたということ。

※代償動作とは本来の動作や運動を行うために必要な機能が十分に使えず、他の機能で補って動作や運動を行うこと。



このことからも、太ももが肥大していく原因の一つが見つかりました。

私はお客様の「所作」も不意打ちチェックします。
座り方、立ち方、足の踏み込み方など。

不意打ちチェックをしたことろ、
・歩行で大腿四頭筋に力が入る
・前傾姿勢の傾向があり、大腿四頭筋に負荷がかかっている

日常的に大腿四頭筋が過度に働いている状態といえます。


では、次にクリアしなければいけないこと。
正しいフォームをマスターして代償動作をなくすこと。
すなわち、「癖」を取り除く作業です。


これがいちばん大変。
なぜなら、長きにわたって無意識に習慣化されて来た動作、そして所作を根本から取り除く作業ですから。
さすがに今日明日で何とかなるものではありません。
地道な作業の幕開けです。


まず、
正しいフォーム(角度や重心のかけかた)を知って、本来のターゲットマッスルが使われている実感を持つまでその動きを調整&反復すること。


しかし、そこで勃発する「あるある例」が、
「正しいフォームに修正すると、とたんにその動きができなくなってしまう」という現象。

これ、本当に筋トレあるあるです。
私自身もそういう経験、あるあるです。


今回のケースにおいて、大腿四頭筋ばかり使ってしまう原因を探っていくと「中臀筋」を上手く使えていないことに一因あると分かりました。
それは何を意味しているかというと、「中臀筋の筋力が弱い」ということ。

中臀筋が弱いから、全て大腿四頭筋に頼ってしまうのが一因だと考えられます。
(これはあくまで今回のお客様のケースであり、代償動作の現れ方は多種多様です。)


それならば、どうすればいいか。

中臀筋を鍛えること。


戦いはここからRESTARTです。


今までご自宅で行なっていた筋トレメニューは、下半身を引き締めるには何れも効果的だと思います。
しかし、それを正しいフォームで行うのが困難であれば、まずはそれができるようにするための「準備」をすること。


代償動作を減らすために中臀筋を鍛える。
中臀筋を鍛えて代償動作を減らす。


とにかくここからRESTARTとお伝えしました。

道のりは長いと思います。


でも、

急がば回れ!

これが一番の近道ですよ、本当に。
筋トレで効果を出すには、筋トレができる身体をつくること。



こういう問題を洗い出して軌道修正をしていくのは私たち指導者のお仕事。






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posted by LIM at 10:12| 日々の出来事