2019年07月02日

左股関節屈筋群と代償動作

Posted by 竹内亜矢子

左股関節の痛みもだいぶ治まり、少しずつですがトレーニングの強度を上げています。

トレーニングをしていく中で、再確認できていること。それは、
「私の左の股関節屈筋群は、右にくらべて圧倒的に弱い。」

故に、加齢と共にこの痛みが発症してしまったのでしょう。
股関節屈筋群には、主に腸腰筋、大腿直筋、縫工筋などの筋肉が含まれています。


そして、私の場合、そこの弱さを左の親指でカバーしようとしてしまうのです。
それを「代償動作」といいます。

無意識に親指に過剰に力を入れて何とかバランスを保とうするのは、踊りをやっていた時代からでした。
踊りの場合は「その瞬間に魅了させられる動きであることが優先」という刹那なところがあるので、代償動作があるダンサーさんは多いと思います。

がしかし、私の場合はもうそこの刹那は必要としていない。
そろそろ代償動作をクリアしていかなければな・・・。
トレーナーの松原さんから様々な動作を課せられる度に思い知らされます。

私が松原さんのトレーニングを受けていることについては、以前こちらで記述したました。



先日のセッションでは股関節屈筋群を使う動きと、それに対しての代償動作をクリアしてもらいながらトレーニングしました。





やはり客観的に評価してもらうことは大切ですね。
普段は評価する側でも、いざ自身の事となると見失いがちになるものです。
どの職種においても同じことが言えるのではないかと。


客観性もフィジカルも、質を上げていきたいです。


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posted by LIM at 08:45| 日々の出来事

2019年06月25日

妊婦さんのトレーニングやっています

Posted by 北島千紗


LIM Personal Training Studioでは、妊婦さんもトレーニングにいらして下さっています。

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お腹の中の赤ちゃんが快適に過ごすためには、ママのカラダが快適であるのが一番です。


変化していくカラダに向き合いながら、少しでも辛い部分が楽になるよう、無理なく動きながら、母子にとって良い環境(カラダ)を作っていきます。


また、初妊婦さんだと不安も多いと思います。何でも相談して下さい。

私も一経験者です。できる限りお応えしていきます。メンタル面もカラダのケアとして、とても重要です。

ママ自身が穏やかな気持ちで居られるよう、お手伝いさせていただきます。


また、産後のカラダも気になりますよね^_^


出産方法も人それぞれです。
体幹周りの回復状態をみながら、お一人お一人に適したトレーニングを行っていきます。


出産で少し緩んでしまうカラダを元に戻していきましょう!


とてもアットホームなスタジオです^_^


ご興味あるママさんいらっしゃれば、ぜひお待ちしてます☆ もちろんママでなくても!

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posted by LIM at 12:52| 日々の出来事

2019年06月22日

寛骨臼形成不全からの関節唇損傷、そしてリハビリ始めました

Posted by 竹内亜矢子


中年の肉体というのは一筋縄ではいかないものでしてね。


かれこれ6週間ほど前になるでしょうか。
私(今年44)の左股関節が痛み出しました。

痛みを庇った体勢や動作で生活をするもんですから「代償動作」が生まれてしまいます。
そのため、私の場合は左の大腿直筋と腸腰筋が緊張し、股関節周りの可動域が低下。
さらに、そこにも痛みが発症するという、痛みのスパイラル。まさに底なし沼です。

日頃クライアントの皆さんに日常動作や姿勢についてアドバイスしている立場なのに。
自分自身のことになると、なかなかコントロールしづらい。人間ってそういうもんですよね・・・。

日頃から運動もストレッチも適度に行なっていて、股関節の柔軟性、可動域において悩んだこと皆無だった私に、こんな症状と対峙する日が訪れるとは。
歳を重ねるということは、そういうことなんですよね。
変化する身体を否定せず、しっかり向き合って、上手く付き合って行くのが私の理想です。



さて、「寛骨臼形成不全」という症状をご存知でしょうか?


股関節は、骨盤の寛骨臼と呼ばれるソケットに、大腿骨の大腿骨頭と呼ばれる丸い部分がスポッとはまり込む形で成り立っています。
正常な股関節は、寛骨臼が大腿骨頭の約4/5を包み込んでいる状態になっています。それによって股関節が安定する仕組みです。
しかし、生まれつき寛骨臼と大腿骨頭の被りが少ない形状のことを「寛骨臼形成不全」といいます。


こちらが寛骨臼形成不全。丸い部分の被りが十分ではありません。
寛骨臼形成不全.jpg

体重を支えるのに力学的に不利な形状なので、股関節の安定性が低い状態にあります。
そうなると「関節唇」という、寛骨臼の縁を覆って股関節を安定させて衝撃を吸収する役割を担う「軟骨組織」が損傷してしまいます。
この状態を「股関節唇損傷」といいます。
変形性股関節症の原因の一つといわれています。
このような症状は日本人の女性に多いそうです。

かく言う私も、先天性の寛骨臼形成不全です。

股関節に痛みが出はじめるのは40歳〜50歳代が多いとされています。
そして今回の私のケースは関節唇損傷による痛みではないかと整形外科のドクターから言われています。


寛骨臼形成不全。加齢で痛みが発症。関節唇損傷の疑い。


出揃いました。
まさに私ですね。


LIMでのセッションは通常通り行なっていましたが、私自身のトレーニングは暫く控えて大事をとっていました。
幸いにも痛みは治りつつあるので、整形外科のドクターに相談した結果、そろそろリバビリも兼ねてトレーニングを再開してもOKと。

職業柄、トレーニング方法はわかるので自分一人でトレーニングすればいいのかもしれませんが、やはり誰かに頼りたい。
私の身体の状態を客観的に評価してくれて、しっかり指導と管理をしてもらいたいなと。


というわけで、
現在、松原トレーナーに私のリハビリとトレーニングをしてもらっています。
マンスリー4プランで週一回。(ちゃんと自腹です)

松原さんのリカバリーセッションに関してはこちらでご紹介しています。


彼女に評価してもらったところ、私の症状は「股関節インピンジメント(FAI)」ではないかと。

股関節インピンジメント(FAI:femoroacetabular impingement)とは、
簡単に説明すると、股関節を深く曲げたりすると大腿骨と骨盤がぶつかって、それを繰り返すうちに股関節に痛みが出てくるというもの。




松原さんから伝えられた、今の私に必要な課題はこちら。

・股関節の動的安定性の強化
・腸腰筋、股関節内外旋筋の強化



まずはこのポイントから進めていくと。
彼女のスキルと知識に完全に身を委ねて、ちゃんと言うことを聞きながらリバビリ&トレーニングして行きます。



こちらは初回セッションで行なったリハビリメニューの一部。地味。






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posted by LIM at 21:55| 日々の出来事