2019年10月31日

子育てママの私が「自分自身を大切にしてあげる時間 〜B現在〜」

Posted by 北島千紗

子育てママの私が「自分自身を大切にしてあげる時間 」シリーズ。
今回は〜B現在〜です。シリーズ完結編になります。

もしよかったら、ぜひ過去に遡って@,Aも読んでみてください!

子育てママの私が「自分自身を大切にしてあげる時間 〜@妊娠中〜」

子育てママの私が「自分自身を大切にしてあげる時間 〜A産後〜」


前回が『産後』でしたが、今回の『現在』も産後という状況は同じです。

前にもブログでご紹介していましたが、出産を経験した全ての方のカラダを"産後のカラダ"と考えています。
もちろん"産後まもないカラダ"は特別ですが、全てのお母さんのカラダは、出産により色んな影響を受けています。

"古傷が痛む"という言葉があります。
例えば、、、、一度学生時に捻挫した経験から、大人になって足首が痛むようになったり、そこから腰痛に発展する事もあります。

このように一度カラダが受けた強い刺激は、その後のカラダにも影響を与えます。
もちろん、みんながみんな悪影響かといえばそんなこともありませんが(^^)


私には今、5歳の娘がいます。
娘の送迎の合間をうまく使って、仕事をさせていただいてます。



日常の送迎や移動は、基本全て"徒歩"です。

大人の歩幅と子供の歩幅は当然違います。子供はきっと大人の何倍も股関節を動かし歩いているでしょう。すぐに汗をかいてくれます。

疲れる時も、泣いてしまう時も、寝てしまう時もあります。
そんな時にも、すぐ抱き上げずに、出来るだけ歩かせるように楽しませたり、ゲーム状にして進んだりしました。時には一口だけお菓子を与えたり★

どうしようもない時には、抱っこではありません。

まず肩車!!
高いところで覚醒させます!初めは怖がりますが、慣れたら喜んでしまいます(笑)
そしてなによりも自分の体にもいいトレーニング!
肩車で眠ってしまいそうになれば、おんぶに転換!

抱っこはできるだけしませんでした。
なぜなら日常で必ず出てくる抱っこ。
移動時まで同じ抱っこの姿勢が続けば、背中は丸くなり、肩も前に出て、同じ箇所に負担がきます。
なのでおんぶにすると、単純に胸が開き、背中をしめることが少なからずできます。もちろん腰はそってきますが、それをお腹でグッと支えます。


あ、どんどんマニアックになってきましたね。


実はもう5歳の娘は抱っこをせがむ事もなく、全て自分で歩きます。疲れたともめったに言いません。
慣れたのです。

3歳時には、30〜40分かけて歩いていた道のりを、
4歳時には20〜30分で、
5歳の現在は15分です。2往復も余裕です。



ここまでは子育てする日常のお話でしたが、ここからは普段の生活の中でできる工夫エクササイズをいくつかご紹介します!


【日常生活の中でできるコト】

◆荷物の持ち方や位置を変える。
→左右差や、過度な一部の負担をなくす。

◆歩ける距離は歩く
→股関節を動かす事になり、代謝良好、腰痛軽減、気分上々♪

◆公園で一緒に動いて遊ぶ。
→突っ立ってないで、一緒に遊んでみましょう!砂場でしゃがむ、滑り台を滑る、登る、走る、ボールを扱う、ブランコする子の背を押す。大人だって遊んでいいんです(≧∇≦)

◆キッチンで支度中、お腹で台にもたれない!
→気づいたら結構みんなやってますが、これで結構お腹周り緩んでます!自分の脚でしっかり立つ事で体幹から強くしましょう!

◆残り物を頑張って食べない!
→もったいなければ、"今"ではなく次回の食卓時に回しましょう。

◆お風呂で体を洗うときには、洗いタオルを両手で持って全身洗ってみましょう。
※タオルを長く伸ばして使うのはずるいのでNGです×
→体の隅々まで両手を揃えて届きますか?普段使われない筋肉も働いてくれて、ストレッチにもなるので柔軟性が高まります。毎日すれば必ず変わります。

◆椅子に座る時間が長いと思ったときには、椅子の上でおしり歩き。
→座りっぱなしからの腰痛、お腹周りの緩みを改善します。お通じにも効果的!


【バスや電車の中でもやれるコト】

◆つり革の握り方
→小指の方でしっかりと握り、肘を内側に閉めましょう。二の腕シェイプアップ。

◆座れた時には内腿意識!
→荷物などを股に挟み、落とさないように内腿を押し合う!内腿引き締めです。子供を内腿でギューッとしてあげても楽しそうにしてくれますww

◆座れない時には体幹を!
→子供とつり革など捕まったりせずに、こけないように対決!お互い楽しめます!周りの人の迷惑にならないように注意はしてください。



【自転車の送迎の方】

◆ペダルの乗せる足の位置、気をつけて!
→母指球辺りでペダルを漕げば、お腹からしっかりと使えます。土踏まず辺りでこいでいると、太腿がしっかりしてきます。

◆サドルの位置は低くない?
→サドルが低いと、こぐのにもかなりのパワーが必要です。サドルを高くする事で脚の背面を使い、美脚効果にもなります。

◆背背中を丸めないで!
→疲れて背中丸めて骨盤も後ろに倒れてしまうと、お腹の力が入りにくくさらに負担がかかります。姿勢良くこぎましょう!




こんな感じで。

普段からできることばっかりです!
イマイチわからない方は、ぜひスタジオlimへお越し下さい!
わかりやすく伝授致します♡



最後に。
子育て中の全ての方は、みんな頑張っています!!
不安にならず、自分の子育てに自信を持ってください!
周りの子育てに自分が追いついてないと不安になる事も多いと思います。でもみんな同じように悩みながら子供と成長してます!

なので、子供と一緒に自分自身の生活も楽しめるよう、日々の生活の中に工夫を入れてみてください!
自分にも子供にも楽しめることが増えれば、不安な気持ちも飛んでいってしまいます(^-^)


と書きつつ、自分にも言い聞かせてます(笑)



長いブログ、最後まで読んでいただきありがとうございました♪
今後もまた更新しますので、気の向いた時にブログ読んでください(^-^)!



(おまけ)
休みの日の帰宅途中。丸い歩道橋を走りたくなり、娘と何度も競争ですw
ちなみに撮影者は帰宅時にたまたま遭遇した松原トレーナー。




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posted by LIM at 11:26| 産前産後

2019年10月30日

【シニア出張パーソナル】足(距腿)関節の背屈

Posted by 坂根浩治

70代女性の会員様。
出張パーソナルトレーニングにて、ふくらはぎの運動をしているところ。

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機能解剖学の用語では、「足(距腿)関節の背屈」と言います。




会員さん:「私の足首、しっかり反り返っているのかしら?」と聞かれました。

私:「しっかり反り返ってますよ・・・??」

会員さん:「良かった!」

私「・・・???」



お話を伺うと、
先日、通われているフィットネスクラブのグループレッスンを受けている時、インストラクターから「足首もっと返して!」と指導されている同年代の方がいらっしゃったそうなんです。
自分の足の状態を言われるまで気づかなかったようで、言われて修正を試みていたとのこと。
これ、歳を重ねるごとに自分では気づきにくい動きだったりまします。

それを見て「私はちゃんとできているのかしら・・・」と不安になったとのこと。

グループレッスンは先生一人に対して多数の方が参加されるので、一人一人の動きを確認するのは難しいですもんね。


【豆知識】
足(距腿)関節の背屈には適切な角度があります。

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背屈の動きで関与する筋肉は、
スケート選手や足の外側に体重をかけて歩くと強くなる「前脛骨筋」、かかと歩きで鍛えられる「長母伸筋」「長趾伸筋」「第3腓骨筋」などが挙げられます。

シニア世代には、転倒やつまずき防止に欠かせない筋肉ですね。

大事な機能なので、出張パーソナルのシニア会員さんには日頃から良く動かしてもらうようにしています。

こちらの会員さんは母指球で脚をしっかり踏む体操も現在進行中です。
前後共に下腿をバランス良く動いてもらっています。


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posted by LIM at 16:48| シニア世代

2019年10月29日

白靴下の洗礼

Posted by 竹内亜矢子

私はミディアム丈の靴下の操り方がわからない。
そもそもファッションへの意識と愛が著しく欠けていることについては、このブログで常々語っています。

日々の服選びに頭を使わずに生きて行く手段を自分なりに編み出してからは、気持ちが楽になっているように思えます。

過去ブログ
日々の服選びに頭を使いたくないから身体を整える論


しかし、そんな私でもファッション網に引っかかる時が稀にあります。

某有名ファッションブランドにお勤めで、いつも私のトレーニングを受けてくださっている女性のお客様の私服が素敵なんですね。
ある日、そのお客様がモノトーン系のお洋服に、ミディアム丈の白い靴下をチラッと覗かせるようにして履かれていたんです。白い靴下なんて主張が強いはずなのに、お洋服と馴染んでいて素敵だった。

私もちょっと試してみたい。

そこから、街中で白い靴下をセンスよく履いている人に目が行くようになりました。


お洒落怠慢な私のところへ時々やって来るファッション意欲。それがちょっと嬉しくもある。
白靴下だったら手軽に買えるし、ちょっと冒険するくらいなら良いかなと。

帰り道、無印良品へ立ち寄って靴下を物色。
白靴下といっても色んな素材と丈があるもんだな。
もちろんどれが適切なのか私に判断できるわけがない。

とりあえず「薄手」「ゴムの締めつけ感が少ない」「ミディアム丈」の条件をクリアした白靴下を1足だけ選びました。
3足買えば790円で割安だとレジスタッフの方が案内してくれたのですが、万が一似合わなかった場合、自責の念に駆られる己の姿が目に見えていたので、キャンブルはせずに割高だろうが単品で購入しました。


さて、どの服と合わせればいいんだ?
手持ちの服と白靴下のコーディネートイメージが全く出来ないまま、とりあえず白靴下を手に入れたことへの満足感だけで帰路につき、水通しを済ませ翌日までに乾くように干しました。
まあどうにかなるだろう。イメージは「チラッと覗かせて洋服と馴染んでいる感じ」だ。


因みに、私の仕事着はレギンスにジャストサイズのタンクトップ一枚。
ボディラインが丸見えの姿です。
理由は、「面倒臭いからそれだけしか着ない」です。

さすがにその姿で通勤はできないので、その上に服を身につけています。
現場で着替えるのが面倒くさいので、私の場合「いかに仕事着を中に着たまま通勤できるか」が要となります。
それが私の服選びの基準です。

いいのかね、そんなんで。とは思います。

夏は全く主張のないゆったりサイズのワンピースを、例の仕事着の上から一枚羽織り、フラットサンダルを履くだけ。冬も考え方は同じで「仕事着を隠す服」を買って制服のように着回す。

そんなわけなので、私のワードローブは自分にとって機能的な服しかなく、趣のあるデザインとか、そういうものは皆無だ。


白い靴下を買ったものの、組み合わせ方が分からない。
とりあえず仕事着(レギンス&タンクトップ)を下に着ておくのが前提なので、そこからどうするかが問題。

とにかくいつも通りに仕事着の上からゆったりサイズのワンピースを被り、そして白靴下を履く。
白靴下を履きました。
全くしっくり来ません。


鏡に映った私は、両足首を負傷して白テーピングを巻かれた人でした。




私がイメージしていた、「チラッと覗かせて洋服と馴染んでいる感じ」っていうやつ。それとは対極にありました。

話が違う!白テーピングを脱ぎ捨てて、いつもどおり裸足にサンダルでちょっと凹みながら仕事現場へ向かいました。


電車に揺られながら読んでいた故安部譲二氏の本の内容も頭に入って来ず、「なぜ私が履くとテーピングなのか」と自問自答しながら落ち込み、ちょっと歩み寄ってみただけなのに、「慣れないことするんじゃねーぞ」とファッションの世界から入国拒否された気分になりました。

3足買わなくて良かった。
買った1足は綺麗に洗濯し、世界のKonMariメソッドの通りに畳み、引き出しの奥へ葬りました。



あれから、私が白テーピングに巻かれたしまった理由を少し考えてみました。

私の白テーピングの件を「身体づくり」に例えると、今日まで運動に縁遠かった人が、急な思いつきで高負荷の筋トレに挑んでしまうようなもの。
自分の身体がどういう状態かを理解できていない上に、筋トレの理論も把握していない。にもかかわらず、イメージ先行でトレーニング経験を積んている人と同じメニューから入るようなものなのかもしれない。

筋トレは、正しいフォームの習得と適した関節可動域の確保(柔軟性)があってこそ力を発揮してくれます。
そこをクリアせずして目標達成は考えられません。



白靴下がテーピングになってしまった理由は、私がそれまでの過程をすっ飛ばしているから。
さらっと履きこなせる人は、常日頃ファッションと向き合っていて楽しんでいるはず。
そこまでストイックな向き合い方ではないとしても、その人なりのトライ&エラーだってしているはず。
ファッションを嗜むことがライフワークなんでしょう。

ローマは1日にしてならず。
そんな重い話じゃないけど。

私はそういうプロセスを踏むことなく、邪な気持ちでファッションと向き合ってしまった。
ホントにそんな重い話じゃないけど。


私がストレッチをライフワークとして捉えているのと同じなんだと。
そこまでストイックにやらなかっとしても常に身体の調子を探っている。全然苦じゃない。
お洒落好きさんもそういうことなんだと。


白靴下の履きこなしは、いまの私にとって難易度が高いのだと思います。
もし私が白い靴下を操れるようなオンナになりたいと思うのなら、もっとマクロな視点で自分とファッションを見つめなければいけないんでしょうね。


白靴下の洗礼を受け、思いがけない形で身体づくりのプロセスの大切さを再確認できました。


Amen!



KonMariMethod.jpg
KonMari流のたたみ方は、衣類が自立して立つことが大前提なんだそう。





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posted by LIM at 18:16| 日々の出来事